captain-asagaya’s blog

リアルヒーローの1年間の旅の記録

ランボー

思っていた以上に、ランボー乱暴だった。彼を追ってくる警官たちを次々と返り討ちにし、街を破壊する。しかし彼は単なるシリアルキラーではない。実は1人も殺していないし、警官の理不尽な暴力にやり返しているだけだ。やり過ぎではあるが、ちゃんと筋が通っているから彼に対して嫌悪感は抱かなかった。
CGを使わない本物の爆発は見応え抜群。それも、盛り上がりが最高潮に達しているストーリーの佳境に入っての超・大爆発。大型のセットや車が次々とふっとばされる様は、観ていてスカッとする。
密林での孤独な戦闘や松明で灯りを照らすあたりはプレデターを連想させる。やはり個人的にこのシチュエーションは大好物。少年の心に戻ったようにワクワクして観ていた。 
寡黙なランボーが心を許す大佐に感情を吐露したラストシーンはいたたまれなくなる。