captain-asagaya’s blog

リアルヒーローの1年間の旅の記録

初体験

初めての経験は胃が痛むくらい緊張するものだ。

恐怖心が大きければ大きいほど終わった時の達成感や高揚感は大きい。


その時の経験は良かれ悪かれずっと記憶に残るもの。


今回のできごともアルツハイマーにでもならない限りは、間違いなく忘れることはないだろう。


根本にあるもの

ゲストハウスの他の旅人の話を聞いた。

その人はある事が大好きで、それに関連した大きな夢がたくさんある。

めっちゃアクティブでいろんなことに挑戦している。

考えるよりも先に動いてしまうって。羨ましい。


「自分がやりたいことの根本は何なのか。

その本当に欲している「何」に気づくと、逆算的に今何をやりたいのか、何をやるべきなのか自ずとわかってくることをある人に教えてもらった」

と語っていた。

その人はみんながワイワイ幸せそうにしてるのを見たり、自分も一緒にそうなるのが好きなことらしい。

その手段で、大好きなことをやってることに気づいたって。


この人の生い立ちと精神に、かなり刺激を受けた。


俺の根本にあるのは何なのか、考えてみる。

マイナス思考

コルカタに無事到着して2日目の夜になる。


日本人宿にお世話になっていて、自分以外に10人くらいの日本人がいる。


大きなチャレンジをしている人と話をすると、自分が本当にちっぽけで無価値な存在に思ってしまった。


こんな風になるのはあんまりないけど。


旅に意味や目的を持たせていた方がいいのかな??

って今考えてる。

出発の前の日

明日の朝の便でついにインドに旅立つ。


正直あまんまり実感がない。


行くあてはある。マザーハウス


家にマザーテレサの伝記マンガがあったからか、昔から興味はあった。


今回は実際に自分の目で現実を確かめに行く。



大きなものを持ち帰りたい。


そのために自主的に動く。

そして常にアンテナを張って、感じよう。


感情が露わになるほど、日本では見られない現実を感じたい。


今後の人生とか仕事に活かす!とかそんなもんは全く思ってない。


ただ、現実をこの目で確認したい。

そんだけ。



必ず生きて帰る!!

贅沢と幸福は別物

北野武の「新しい道徳」って本を読んでる。
その中の一節で「贅沢と幸福は別物だ。」と書いてある。
ここ最近は絶対に成功して大金持ちに必ずなる。そう決めてる!って気持ちが爆走してたけど、少し立ち止まって考えた。それは幸せになるのかと。

タイに滞在していた時、日本で見なかったものを見て、気づいたことがいくつかある。
ムエタイジムのホストファミリーを見て、人生において1番最高のモノは家族だと悟った。
人体博物館に展示されている奇形児のホルマリン漬けを見て、自分の人生がいかに恵まれているか、そしてこの世に生まれてこられたことの幸せを体全体を通して思い知らされた。

知ったはずなのに、どこか忘れてしまっていたのか。

金持ちになりたい欲求は今でももちろん燃えている。欲しいモノを全て手に入れるって決めてる。

でも、それで幸せになることはないのかもしれない、ってことを頭に入れとく。
今生きてることが幸せなことを忘れず、人との繋がりが最高のものってことも。

今日は高校の友達と久しぶりに飲めてめっちゃ楽しかった。当たり前の毎日の中に幸せがあることに気づき、日々感謝しよう。

RIZIN

RIZINをテレビで観戦。


那須川天心と才賀紀左衛門の試合が1番盛り上がったと思う。那須川の強さが光ったし、まだ高校生の今後の活躍が本当に楽しみだ。日本の格闘技の未来に希望を持った。

反面、負けた才賀を見ててどこか切なくなった。MMAに慣れたせいかスピードが無くなったように思えたし、アグレッシブさも感じられなかった。

過去のK-1のライト級のジャパントーナメントが開催された時は石川直生を破ったし、大和哲也のボディをきかしてた。タイトルは取ってないようだけど、間違いなく強い印象があった。

ビッグマウス連発で対戦相手に尊敬の念を持っているのかわからない態度。正直好きじゃないキャラクターだが、それは格闘技を盛り上げる為にも必要なこと。

そんな彼がほとんど何もできずに若手に負けるのには、無常感がある。


期待と虚しさの両面を感じた大会だった。

BYE BYE!WAZUKA.

茶農家での住み込み生活を終えて一週間が過ぎた。

私はこれまで周囲の人に恵まれた人生を送ってきたが、今回も例外ではなかった。多くの人に感謝してもしきれないほどよくしてもらった。この恩義を忘れない。そしていつか何かの形で返したい。

お世話になった人との別れはとても切なく、涙が出そうだったが、なんとか持ちこたえることができた。 

 

和束での生活は、予想もしていなかった大きな収穫があった。

それは頂いた給料よりも、価値のあるものだった。

その収穫とは、新しい価値観・考え方の発見や、身近にある小さなことの大切さなど。

身近な人であっても忘れてはならない思いやりと礼節。

偏見を持つことのばかばかしさ。

過去に執着せず、未来を生きること。

仕事に対する考え方。

人生に対する考え方。

自分とは違った価値観、違う文化、違う哲学を持つ人たちと接することができたから、多くのことを学び、自分の中で変化が起きた。それは現在進行形で進んでいる。

小さな町だが、大きなものが詰まっていた。

 

この経験を忘れないように記録する。

感じたこと、考えたことがまだたくさんあるので詳細を綴ろう。